景気の悪化から外食を控え、家でおいしくご飯を食べると言う方が増えている今日この頃。
日本人が夕食で一番口にしているご飯をおいしく食べたいと言う需要も増えてきて、
各家電メーカーも開発に力を入れています。その中でも、
家電業界騒然の売れ行きをほこるZOJIRUSHI 真空圧力IH炊飯ジャー「極め炊き」 なぜ美味しく炊けるのか?を知っていますか?
水質を変えるからおいしく炊ける
おいしくご飯を炊くためには、炊く時に使用する「水」が大きく影響しています。
この事実をまだ実感していない方は早速今日のご飯をミネラルウォーターを使って炊いてみてください。
水道水を使って炊いたご飯と、ミネラルウォーターで炊いたご飯では 甘み、ふっくら感、歯ごたえ
など大きな違いが出てきます。
その事実をZOJIRUSHI IH真空圧力ジャー「極め炊き」では、
真空釜の内側にコーティングしたプラチナナノ粒子の作用で、釜内の水質が弱アルカリ性に変化します。
お米の表面にあるタンパク質を分解し、中心まで水が浸透しやすくなります。
熱がお米の中心まで伝わり、デンプンのα化が促進され、ひとつ上の甘みをひき出される。
これにより従来の炊飯器で炊いたご飯より甘みが30%もUPしているそうです。(東京農業大学調べ)
使う水の種類は変えないで、水の質を変えてご飯の味をおいしくしてくれるとは驚き!
好みの食感が選べる「7段圧力」
おいしくご飯を炊くと言っても「これで間違いなくおいしくご飯が炊ける方法」は存在しない!
なぜならご飯と言っても食べ方が数多く存在するからだ。ご飯と言えばまず皆さん思い浮かぶ食べ方はご飯茶碗に盛られた
白米を思い浮かべるだろう。もちろん一番頻度が多く食べられるのがこの食べ方だろう。
しかし、これだけじゃないでしょ、
月に何度かは必ずレパートリーに入ってくるカレー、お父さんや、息子さんに大人気のどんぶりそのほかにも 炊き込みごはんや、玄米ご飯など本当に種類は多く存在する。そのひとつひとつに一番合うおいしく食べられるご飯は違うのです。
ZOJIRUSHI IH真空圧力ジャー「極め炊き」は、 圧力を好みで変えられるので、好みのご飯が炊ける。
毎日の白ごはん、しゃっきり〜もちもちまで5つの中から好みの食感に合わせる事ができる。
すしめしには
お酢にからみやすいしゃっきりごはん。 ( 温度100度、1気圧)
カレーには
しゃっきり度が高い方がルーとからみやすい。(温度101.5度、1.05気圧)
どんぶりには
だしがご飯にからむので、ややしゃっきりで。(温度103度、1.1気圧)
炊きこみには
具とだしのうまみがしみこんだふんわりごはん。(105度、1.2気圧)
お弁当には
もちもち度が高い方が冷めてもかたくなりにくい。(106度、1.25気圧)
玄米ごはんには
わずか70分で一気に炊き上げて固い玄米も芯からふっくら。(107度、1.3気圧)
7段圧力を活用して、ごはんメニューにぴったりの炊き方にしてくれるからおいしく炊ける。
うーんたしかに料理に合う炊き方ってある!
昔、家の夕飯で母親が新米の炊きたてほっかほかやわらかご飯でカレーを作って
ビチャビチャカレーになってた時があったのを思い出した。
ご飯のうまみをパワーアップさせる「熟成炊き」
予熱時間を今までより長くすることで、お米の芯までじっくり吸水することが出来。そこから水中にうまみ成分が溶け出す。
蒸らし時間で溶け出した糖分がお米の表面に吸着し、お米の甘みがアップ!
(白米ふつうメニューと熟成炊きメニューで炊いた時の溶出還元糖量の比較:東京農業大学調べ)
このほかにも数多くのおいしくご飯を炊く秘密がこのZOJIRUSHI IH真空圧力ジャー「極め炊き」
には含まれています。